本年5月17日、教区事業の静岡公開講演会に『納棺夫日記』の著書で知られる青木新門師をお招きし、『いのちのバトンタッチ』という講題でお話された際、赤羽から広報部のものが数名出かけて、当日お話のテープ起こしをしました。 当然ながら、青木師にテー…
今朝、16日の晨朝過ぎに本堂の荘厳も平常通りとなった。掛けた打敷や水引を外したり、お華束のお餅を下ろしたりなどなど。 朝一番から祥月法要のお参りがあったのだけれども、少し涼しい風が部屋に通っていたので、少しの涼を感じることができた。 ところが…
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