明日

 広報部から提起されてきた葬儀のあり方について考える会では、部を越えて取り組むことが始動し、明日には会合の席が設けられている。勿論、儀式部からも大渓氏が儀式部を代表して参加していただく運びとなっている。暮らし部や伝道部からも参加され、センター長、主幹も名を連ねて真宗の葬儀について考える。
 崇敬区域の住職・寺族が「真宗の葬儀」ということをとおして私たちが問われてくる課題について学ぶことが必要であり、センター主催の研修会、学びの場の設定も考えていくことのように思われる。兎に角明日、会合にて皆さんの意見を集約してみよう。